ノーベルバイオケア ワールドカンファレンス 2007

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ACL-Times vol.7

ノーベルバイオケア・ワールドカンファレンス2007

2007年 5月20日〜24日

『ノーベルバイオケア ワールドカンファレンス2007』 が開催されました。場所はラスベガスのMGMホテル。ライブオペやハンズオンなどが中心におこなわれていました。今回のカンファレンスは総費用6億円の予算で計画されていて、一つのメーカーで開催されるカンファレンスでは世界最大規模でした。日本からも500名余りの先生が参加されて、地元アメリカに次ぐ参加者でした。

ライブオペの様子です。かなり大きなスクリーンに映し出されていました。患者は60代の女性で、ノーベルガイドを使用してのオペでした。


ノーベルガイドです。2枚のCTスキャンを元に顎骨をパソコン上に映し出し、 フィクスチャー予測して埋入します。完成データをメールに添付して、センターで このデータを元にステント製作します。この様な流れで製作されたステントを患者様に装着して、あらかじめドリリング可能な位置に設定されたホールにフィクスチャーを 埋入して行く方法が、今最先端のインプラント埋入方法だと考えられています。


土屋 覚氏によるデモ

ノーベルロンド(陶材)を使った築盛のデモが行われていました。日本ではまだこの陶材は承認がとれてなく、今年の9月に日本でも販売が開始される予定です。

ノーベルロンドは色が明るく、使い勝ってが良いそうです


今回紹介された、最新補綴のインプラントブリッジです。

弊社でも、サンプル模型を持って行き実際にブース内でオペレーターにスキャニングを 依頼して参りました。弊社でもインプラントブリッジをスキャニング可能なマシンを 扱っていますが、認可の問題で制作不可能です。しかし、ハワイ支社ではアメリカ圏内 ですので、製作は可能となります。製作にはまだまだ日数はかかりますが、製作可能です。


最新のインプラント体です。
フィクスチャーとアバットメントが1ピースの もので、材質はフィクスチャーからアバットメントまでジルコニアです。 まだ骨との伝導性は試験段階でした。ノーベルバイオケア社は確実に進化していました。

土屋 覚氏とACL社員