AIAI ANNUAL MEETING2007

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ACL-Times vol.8

AIAI ANNUAL MEETING 2007

2007年 11月3日/4日
仙台市情報・産業プラザ(AER5F/6F)

【ヨーロッパ最新のインプラント情報と確実な長期予後を目指すインプラント治療のチームアプローチ】とメインの題を設けて、12題の講演とAIAI認定試験などが行われました。

会場になったビルは、仙台駅の西口ロータリーのすぐ脇で土曜日の朝にも拘わらず大変賑わっていました。そんな中、この講演会の参加者は皆一様に同じ手提げを持っているので判別しやすく、会場の周りはどこへ行っても関係者ばかりが目立つ程、大勢来場していました。


弊社からは社長の宗村と社員7名が参加し、講演発表やブースの準備のため早朝に出発しました。

AIAIの講演会は歯科医師の先生ばかりでなく、歯科衛生士や歯科技工士、学生等幅広く門戸が開かれていて、色々な人が参加していました。また、仙台という遠方であるにも拘らず、地元の先生ばかりでなく、関東地方やさらに遠い地域からの参加者もおり各方面からの関心の高さが伺えました。

企業の展示では30軒近い数の企業がブースを出している中、ラボとしては弊社の他、潟Aソ・インターナショナルさんが出展致しました。

弊社のブースは二人立つのがようやくといった手狭さでしたが、幸い多くの先生方に足を止めて頂き、技工のサンプル品や説明資料をとても熱心にご覧いただく事ができました。サンプルの技工物の中でもノンクラスプデンチャーやプロセラのジルコニアブリッジ等には特に強い関心を示され、こういったジャンルの技工に興味を持っておられる先生が、こちらの地域でも多くいらっしゃる事を実感致しました。

午後の部で弊社の宗村による講演がありました。

愛歯技工専門学校の学校長の桑田 正博先生を座長に迎えた他、貴ater Protheseの星川 毅代表を交えたセッション形式でした。

講演の内容としては、新材料や海外での新しい動きについて、最近弊社で取り扱った症例や、普段からの品質を高める姿勢等スタディーグループでの研究等スライドを使用し説明しました。

また海外の情報として、寒天やゴム質の印象材に変わる形で、新しくレーザー光による光学印象を行う医院が増えているそうです。

口腔内をレーザー光とCCDカメラによって計測し、データ化された口腔内の情報を工場に送信し、そのデータを基に工場で模型が製作され、下地になるコーピングまでが出来上がった状態でラボに配送されます。最後にラボにて上部の盛り上げを行い納品する、といったシステムでした。